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GNI イノベーション チャレンジとは

GNI イノベーション チャレンジは、デジタル ジャーナリズムに新風を吹き込む世界中の報道機関を支援するグローバル プログラムであり、皆様のすばらしいアイデアを募集しています。新しいニュース製品をリリースしたいですか?これまでにない、ジャーナリズムの質を向上させる取り組みを行っていますか?それとも、収益を多様化する新しい方法を見つけたいですか?現状に挑戦し、より多様で持続可能な未来に向けて大胆な一歩を踏み出したいと考えているニュース イノベーターを募集しています。15 か国から 41 プロジェクトが選出された第 1 回、第 2 回に引き続いて実施されるものです。また、こうしたプロジェクトからは教訓や新しい考え方が生み出され、さまざまな業界と共有されることでしょう。

応募の手続き

応募期間は、2022 年 7 月 6 日午前 10 時(日本時間 GMT+9)から 2022 年 8 月 24 日午前 0 時 59 分(日本時間 GMT+9)となります。オンラインでの応募は、英語、ベンガル語、中国語、ヒンディー語、インドネシア語、日本語、韓国語、タイ語のみに対応しております。応募者は、オンライン応募フォームから、説明、予算情報、およびスライド資料を提供する必要があります。また、アジア太平洋 GNI イノベーション チャレンジの応募規約に同意する必要があります。

応募資格要件

アジア太平洋 GNI イノベーション チャレンジは、革新的かつ独創的なジャーナリズムの実現を目指し、より持続可能で多様なニュース エコシステムの構築に向けたイノベーションを軸とするプロジェクトに挑む、あらゆる規模の組織を対象にしています。

対象者

地理的には、アジア太平洋地域(利用規約に記載された対象国)に拠点を置く応募者であることが条件となります。

報道機関は、アジア太平洋地域で設立登録または登記され、同地域に主たる事業所が所在していることが必要です。

対象プロジェクト

ユーザーの観点またはビジネス上の観点(あるいはその両方)から見たプロジェクトの潜在的な影響を示す明確な指標を提示することが、全プロジェクトに共通の条件です。選ばれたプロジェクトには詳細な計画が必要であり、資金提供を受けてから 12 か月以内に実施される必要があります。

Google が奨励するのは、以下のような分野に焦点を当てた革新的なプロジェクトです(ただし、これらに限定されるわけではありません)。

  • 読者エンゲージメントまたは購読収益(あるいはその両方)を向上させる方法
  • ビジネスモデルの開発と多様化
  • ビジネス インテリジェンスを使用した、データ機能を有効に活用するためのアプローチ
  • 新しい配信形態
  • 誤報への対処
  • ジャーナリズムへの信頼感向上
  • 新しいオーディエンスへのリーチ
  • ワークフローの効率化
  • 新規テクノロジーの模索

応募者には、プロジェクトの潜在的な可能性を明確にするために、明確な指標(オーディエンスに関する指標、購読数の増加、期待される経済的効果など)を提示することが奨励されます。

プロジェクトは、次に挙げる 5 つの主な基準に対して評価されます。

  1. イノベーション: プロジェクトが採用する新しいアプローチにより、応募する報道機関と読者の双方を変革する力があること。
  2. 報道業界への影響: プロジェクトの実施により、業界全体に大きなプラスの効果をもたらし得ること。たとえば、連携的なアプローチ、オープンソース プロジェクト、あるいは人々に影響を与え、質の高いジャーナリズムのための革新的な考え方を育むようなアイデアを歓迎します。
  3. 実現可能性: 明確な指標と予想される指標により、プロジェクトの可能性を提示すること。主要なリスクとその軽減手段を設定している必要があります。
  4. 多様性: オーディエンス、組織、コンテンツのいずれにおいても、多様性、公平性、包括性に対して独自に定義した取り組みを提示できること。
  5. インスピレーション: 知識を共有し、エコシステム全体の改善に貢献する姿勢を示すプロジェクトであること。たとえば、イベントへの参加、ブログ記事の作成、事例紹介への寄与など、さまざまな活動が挙げられます。支援対象として選ばれた場合は、プロジェクトから得られた教訓をまとめた公開報告書を作成していただく必要があります。

以下のようなプロジェクトは、イノベーション チャレンジの出資対象にはなりません(ただし、これらに限定されるわけではありません)。

  1. ニュース報道のみに関連するプロジェクト、またはニュース コンテンツを他の言語に翻訳するだけのプロジェクト。
  2. 従来のニュース発行システムのアップグレード。
  3. データの単純な照合またはリスティングに関連するプロジェクト(たとえば、求人情報や株式市場データの公開、ニュース記事の再公開など)。
  4. トレーニングや教育のみを扱うプロジェクト。
  5. 報道機関に影響を及ぼさないプロジェクト。

プロジェクトの資金

選ばれたプロジェクトは、Google から最大 25 万ドルの資金提供が受けられますが、助成の申請に際しては矛盾がないようにすることが強く推奨されます。申請額は、プロジェクトのスコープを反映したものでなければなりません。また、新しいことをテストする小さなプロトタイプから、より革新的かつ大規模な実装まで、あらゆるアプローチが歓迎されます。プロジェクト総予算のうち、Google が援助するのは最大 70% で、残りの 30% 以上は応募者が負担しなければなりません。自己負担分には、運用費が含まれる場合があります。対象となる費用には、人件費、エンジニアリング費用、プロジェクトに必要な設備、道具、ハードウェア、ソフトウェア、その他の資産または資材の購入またはライセンス費用が含まれます。マーケティング費用は、希望する Google の助成総額の 20% を上限とします。編集関連の費用は助成対象外です。提供される資金を一般費用および間接費に充てることはできません。

ガバナンス

アジア太平洋 GNI イノベーション チャレンジにご応募いただいたプロジェクトは、地域の報道業界の状況に詳しい有識者チームが審査します。

よくある質問

  • アジア太平洋地域におけるイノベーション チャレンジには大胆な野心と目的があります。それは、イノベーションを奨励し、ニュース エコシステムのいたるところから生まれ得る新しい思考を喚起して、あらゆる規模の報道機関に新しいことに挑戦する場を提供する、というものです。

  • このチャレンジは、独創的なジャーナリズムの実現を目指し、より持続可能で多様なニュース エコシステムの構築に向けたイノベーションを軸とするプロジェクトに挑む報道機関を対象にしています。大手報道機関、オンライン専用ニュース メディア、スタートアップのニュース メディア、報道団体、地方の業界団体、および個人の方にご応募いただけます。アジア太平洋地域に拠点を置き、同地域(利用規約に掲載されている対象国)に主たる事業所を有している応募者であることが条件です。

  • 応募期間は、2022 年 7 月 6 日午前 10 時(日本時間 GMT+9)から 2022 年 8 月 24 日午前 0 時 59 分(日本時間 GMT+9)となります。

  • デジタル ジャーナリズムの実践における新しい考え方を示すもの、新しいビジネスモデルの開発を支援するもの、あるいはユーザーがデジタル ニュースを利用する方法を変えるものなど、具体的なプロジェクトを募集しています。革新性を示し、独創的なデジタル ジャーナリズムの実現にプラスの影響を与えるプロジェクトが支援対象として選ばれます。

    「イノベーション」とは

    何がイノベーションかは、応募者の出発点とその運用環境に応じて異なるため、ここでは特に定義しません。代わりに、応募者のアイデアにおける革新性について説明してもらうことにしています。一般的には、応募者がこれまでに試したことのないアイデアや、少なくとも新しいアプローチを示すアイデアを指します。

    プロジェクトの範囲は多岐にわたりますが、あえて規定せずに、皆様の大胆なアイデアをお待ちしています。ニュースルームでの人工知能の活用、ビジネスモデルの多様化、オーディエンスのエンゲージメントを高める方法や新しいオーディエンスにリーチする方法の考案など、何でもかまいません。内容に限らず、現場で直面する課題に対する鋭い解決策をお聞かせください。

    インスピレーションを得たい場合は、アジア太平洋地域のイノベーション チャレンジで選ばれた過去のプロジェクトをご確認ください。今年は特定のテーマを設けていないので、広い視点で考えてみてください。

    他にもこちらから、2018 年以降にイノベーション チャレンジが資金提供した全 227 件のプロジェクトをご覧いただけます。

    「プロジェクト」とは
    資金提供されるプロジェクトは、資金提供を受けてから 12 か月以内に開発を完了し、最終的に報道機関の成功をサポートする具体的な新しいニュース製品、サービス、ツールをリリースする必要があります。応募者の日常的なアクティビティや、既存のものを拡張しただけでは、資金提供の対象プロジェクトとはなりません。

    すべてのプロジェクトには、有意義なデジタル的要素が必要です。なお、Google プロダクトの使用は必須ではありません。

  • 応募の受け付けには 2 つの条件があります。
    1)オンライン応募フォームへの必要事項の入力
    2)同フォームから提出されたプロジェクトに関するプレゼンテーション資料(PDF)

    英語、ベンガル語、中国語、ヒンディー語、インドネシア語、日本語、韓国語、タイ語によるオンラインでの応募のみ受け付けます。文字数や制限については、テンプレートに直接記載されていますので、ご注意ください。できる限り簡潔かつ明瞭に記載することをおすすめします。また、応募には PDF 形式のプレゼンテーション資料が必須となり、こちらのリンク先にテンプレートをご用意しています。このテンプレートはサンプル プレゼンテーションであり、最も効果的なプレゼンテーションの作成に利用できるスライドとスピーカー ノートのプロンプトも含まれています。サンプルで提示されているプレゼンテーションのアウトラインに従ってください。フォームとスライド資料に加え、アジア太平洋 GNI イノベーション チャレンジ応募利用規約への同意が求められます。

    応募期間は約 7 週間です。この期間を利用して、できる限り丁寧に応募書類を作成してください。

    1. 作業を開始する前に、この応募フォームの質問事項(PDF)をダウンロードして確認します。
    2. こちらのリンクからスライド資料をダウンロードし、必要な情報を確認します。
    3. 時間をかけて話し合いや調査を実施し、チーム内でブレインストーミングを行い、最適な回答を準備します。
    4. 準備ができたら、オンライン版のフォームにアクセスし、応募書類とスライド資料を提出します。

    疑問点などがございましたら、apacgnichallenge@google.com までご連絡ください。

  • タイトルはプロジェクトの目的を要約したものにしてください。このプロジェクトの一番の成果は何でしょうか。見出しやツイートのように、査定者がトピック分野やアイデアを理解できるよう、簡潔に述べてください。140 文字の制限がありますので、ご注意ください。

  • これは応募フォームでの必須質問事項です。回答される際は、何を行うのか、そのプロジェクトが貴組織内外にもたらす価値について、詳述する必要があります。エレベーター ピッチ形式を使うのも有効ですが、提案するプロジェクトの内容、目指している内容を具体的に説明してください。

    この質問に答えるときは、以下に概説する 5 つが応募内容の評価基準ですので、この点にご留意ください。提案の中で、それぞれの基準ポイントについてどのような対応をとっているかを詳述し、このプロジェクトが貴組織にとってなぜ革新的なのか、その理由を説明してください。

    プロジェクトは、次に挙げる 5 つの主な基準に対して評価されます。

    1. イノベーション: プロジェクトに革新性があり、応募者と読者の双方を変革する力があること。
    2. ニュース エコシステムへの影響: プロジェクトの実施により、業界全体に大きなプラスの効果をもたらし得ること。たとえば、連携的なアプローチ、オープンソース プロジェクト、あるいは人々に影響を与え、質の高いジャーナリズムのための革新的な考え方を育むようなアイデアを歓迎します。
    3. 実現可能性: 明確な指標と予想される指標により、プロジェクトの可能性を提示すること。主要なリスクとその軽減手段を設定している必要があります。
    4. 多様性: オーディエンス、組織、コンテンツのいずれにおいても、多様性、公平性、包括性に対して独自に定義した取り組みを提示できること。Google は、多様性、公平性、包括性の促進に取り組んでおり、そのような価値観に則した企業やプロジェクトの支援に努めています。
    5. インスピレーション: 知識を共有し、エコシステム全体の改善に貢献する姿勢を示すプロジェクトであること。支援対象として選ばれた場合は、プロジェクトから得られた教訓をまとめた公開報告書を作成していただく必要があります。
  • このセクションでは、解決しようとしている問題を明らかにし、その問題に対する取り組みのプランについて記述してください。どのようにアイデアを実現するか、その手順、必要なリソース、資金の使い道などの詳細を明確にします。ここでプロジェクトの進め方について説明してください。

  • スライド資料の提出は必須条件です。こちらをクリックすると、スライド資料のテンプレートが開きます。これには、推奨される構造、役立つガイドライン、ヒントが記載されています。スライド資料は、アイデアに常に焦点を合わせ、磨きをかけるためのわかりやすいガイドになります。スライド資料のテンプレートは、方向性を示すものであり、対応が求められる点をすべて記載しています。ただし、レイアウトやデザインで、ご自身の創造性やチームの文化を自由に表現することは歓迎されます。

  • 他の業界関係者、協会、学術団体などとの共同応募も大歓迎です。共同応募の方法については、アジア太平洋 GNI イノベーション チャレンジ利用規約で詳しく説明されています。

  • アジア太平洋 GNI イノベーション チャレンジ利用規約はこちらでご覧いただけます。

  • はい。応募期限までに提出された有効なすべてのプロジェクトを審査いたします。

  • プロジェクト チームへのお問い合わせは、apacgnichallenge@google.com 宛てにメールをお送りください。

  • 各応募者が提出できる応募は 1 つまでです。同じプロジェクトに関する複数の応募は認められません。大規模なグループや多数の所有権を有する持株会社に属する組織の場合、応募プロジェクトは 3 件までに制限してください。企業やグループからご応募いただく場合は、重要なプロジェクトを最優先にすることをおすすめします。

  • 応募者に提出していただく回答にアクセスできるのは、ごく一部のメンバーです。ご回答いただいた内容は、プロジェクトを評価する際の参考にさせていただきます。応募者から提出された情報の取り扱いについて詳しくは、応募利用規約をご覧ください。応募利用規約に記載されているように、応募者はいかなるビジネス上の機密情報も Google に提出してはなりません。応募者が他の応募者または業界グループとの接触を希望する旨を表明した場合、プロジェクト チームは該当する応募者に連絡をとり、知識を共有する(イベントや事例紹介などでプロジェクトを取り上げる)機会を提供できます。

  • 対象となる費用には、人件費、エンジニアリング費用、プロジェクトに必要な設備、道具、ハードウェア、ソフトウェア、その他の資産または資材の購入またはライセンス費用が含まれます。マーケティング費用は、希望する Google の助成総額の 20% を上限とします。編集関連の費用は助成対象外です。提供される資金を一般費用および間接費に充てることはできません。詳しくは、アジア太平洋 GNI イノベーション チャレンジ利用規約をご覧ください。プロジェクトの発効日は、Google が出資契約書に副署した日となります。この日付より前に発生した費用に対して資金を充てることはできません。

  • アジア太平洋 GNI イノベーション チャレンジ利用規約に記載されているように、応募者はいかなるビジネス上の機密情報(応募利用規約で定義)も Google に提出してはなりません。Google は、GNI イノベーション チャレンジに関連する Google の活動を公表する予定です。応募利用規約に記載されているとおり、GNI イノベーション チャレンジで資金がどのように提供されたかを示す集計データおよび本プロジェクト固有の一部の情報を Google が公表できることは、応募条件のひとつとなっています。

    ビジネス上の機密情報とは、その情報が開示された場合に応募者の競合他社に競争上の優位性をもたらすか、応募者に重大な損害を及ぼし得る機密情報です。

    どの情報がビジネス上の機密情報にあたるかについては、プロジェクトの所有者である応募者の判断に委ねられます。ただし、確信が持てない点がある場合は、利害関係を持たない法律の専門家にアドバイスを求めることをおすすめします。

  • 最終選考の前にさらに詳しい情報や説明が必要な場合は、応募者に連絡させていただくことがあります。その場合はメールでご連絡いたします。Google プロジェクト チームは、3 か月以内に応募書類を審査し、選考するよう努めますが、回答数により時期が変わる場合があります。選考結果はすべてのプロジェクトにお知らせしますが、選ばれなかった応募者に対する詳しいフィードバックは提供いたしかねます。